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山行記録主にマイカーを利用した関東周辺のトレッキング記録です。奥多摩・奥秩父・奥武蔵は日本でも有数の山岳地帯。登山に魅せられた管理人の気ままな山行記録をお楽しみ下さい。  |
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滝めぐり沢・渓谷にはつきものの「滝」。ここでは管理人が訪れた大小様々な滝をご紹介していきます。
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日常日記山とはちょっと離れた話題や日常的な話題を記録してます。  |
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日本百名山日本百名山とは小説家・登山家の深田久弥氏の著者「日本百名山」で紹介されている山々で、品格、歴史、個性などを基準に選ばれています。日本百名山の他に、「日本二百名山」や「日本三百名山」も紹介していきます。  |
登山用語辞典登山やハイキングで使われる用語をピックアップして解説しています。  |
リンク集山に関連するホームページと私のお気に入りのホームページをご紹介します。また、相互リンクも募集しています。
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2007年7月28日(土) 晴れ まだまだ涼しい金峰山 |
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▼交通
自動車[大弛峠駐車場にデポ]
▼コースタイム
大弛峠[6:45]〜[7:30]朝日岳山頂
[7:40]〜[9:00]金峰山山頂
[9:30]〜[12:10]大弛峠
▼参考地図
昭文社「山と高原地図26 金峰山・甲武信」
▼単独or複数:単独
▼使用ザック
OSPREY ATOMOS 50l
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久しぶりの山 |
最近めっきり予定が一杯で、気づけば1年以上も山へ行く事ができず、ようやくチャンスが訪れたので思い切って金峰山へ行く事にしました。家を何時に出ようか悩み、結局深夜0時に車で出発。下道で柳沢峠〜塩山と走り川上牧丘林道へ突入。ここ最近の雨の影響で土砂崩れが数カ所。それから鹿の親子(3頭)に出会いました。しかしながら、大弛峠まで果てしない林道が続き、深夜ということもあって不安なドライブ。予想以上の時間と体力を使ったような気がする。。。結局3時頃に峠に到着し、そのまま睡眠モードに。この時すでに10台近くの車が駐車されてました。天気が良かったので星空が素晴らしかった。つかの間の睡眠に入るが、結局5時半ころにはすでに目がさめてしまうのであった。周りのグループも山支度に取りかかり、駐車場はすでに満車。軽く食事をして私も準備にとりかかることに。 |
もうすぐ8月。でもまだここは涼しい・・・ |
2500mを超える山ってことは当然ながら知ってるし、ある程度の服も準備していたものの、朝6時の大弛峠(標高2300m付近)はむしろ寒いといっていいほど。当然ながら長袖のウィンドブレイカーは必須だ。日が上がっていくうちにどこかで脱ぐだろうと予想していただ、結局山頂まで脱ぐことはできなかった。それはさておき、6時半を過ぎて、靴も履き替え、ようやく朝日岳までの登りにとりかかる。コースレートでは大弛〜朝日峠まで30分、そこから朝日岳山頂まで30分とある。気温も涼しいし、最近始めた「ブートキャンプ」のおかげで、息も切れることなくスイスイ歩ける。難なく朝日峠〜朝日岳まで進むことができた。 朝日岳山頂手間の岩場は東側方面の展望が素晴らしい。遮るものがなく、富士山はもちろん大菩薩連峰、北側に両神山などが一望できる。少しの間ここで休み朝日岳山頂を踏んでどんどん進む。 |
金峰山登山には最適の日でした。 |
朝日岳を一旦くだる道はガレ場の急斜面。帰りにここを通るのはややおっくうである。そんなことを考えながらしばらく歩き、鉄山を北に巻いて、森林地帯を進む。なだらかな登りが続き、やがて森林地帯からハイマツが生い茂る稜線にでる。ここまでくれば山頂はもうすぐだ。この開放感ある山歩きこそが登山の醍醐味だと改めて感じ、気分よく金峰山頂へ。山梨随一の展望だけあってさすがに素晴らしい眺めである。東西南北殆どすべて見渡せる。やや雲があったので見え難かったが、八ヶ岳方面や浅間山、南アルプスがかすかに見える。
  もちろん富士山も。時間が時間なだけに人も殆おらず、とりあず山頂の写真を納め、五丈岩へややくだり朝食にする。例のごとくカップラーメンである。腹を満たし五丈岩周辺を散策しながら写真撮影。瑞牆山が結構近くに見えるが、さすがに今日は行けまい・・・次回は富士見小屋方面から2峰を制覇してみたい。本来ならこのまま富士見小屋に下りて瑞牆山を訪れることも可能な時間帯であるが、車があるので来た道を帰るしかないのである。
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帰り道はゆっくりと。 |
時間も早いので写真を撮りながらゆっくり下山。キバナシャクナゲが結構咲いていたので一枚撮影。高山帯から亜高山帯上部のハイマツ帯によく咲く花である。少しピンク色なのはハクサンシャクナゲかな?(違いましたらご指摘を・・・)
  今回のルート(大弛峠ピストン)は今迄歩いた中でも楽な方であった。スタート地点の標高がすでに2300mを超えているので、300m程度しか登りがないからである。それでも朝日岳を超えるので合計500m位の登りかな。健脚の方では物足りないであろう。私もこのあと長距離を運転して帰らなければならいなのだが、疲労感はほとんど無く、帰り道に眠くなることもなかった。初心者が稜線歩きを体験するのには最高の山だと思うし、この山に登れば山行の魅力を少しでも味わえるのではないだろうか。今回のような森林限界を超えた稜線歩きをしていると、普段の林ばかりの山は歩けなくなるのではとちょっと心配である。確実に物足りなさは感じるだろう・・・そんなことを想いながら大弛峠まで下山した。 |
朝日岳山頂手間からのパノラマ写真 |
 クリックすると拡大写真が表示されます。 |
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