うどの成分の中にはアスパラギン酸が多く含まれます。
エネルギー代謝などを高め、カルシウムなどミネラルを体の隅々まで運ぶ働きがあり、疲労回復に大きく貢献します。
また、水分が多く食物繊維も豊富で、超低カロリーですのでダイエット食に適しています。
うどの薬効
うどの茎と根には精油類(数類のジテルペン類)を含み、これが大脳皮質や延髄を興奮させ、血液の循環を促進するので、発汗、鎮痛、利尿、消炎などの作用がある。したがって、風邪、頭痛、偏頭痛、めまい、リュウマチ、神経痛、関節炎などに用いられる。民間薬としてうどの生汁を精神不安、分裂症などに用いる。乾燥した根や茎を風呂に入れると、肩こり、痔疾、神経痛、リユウマチ、痛風、腰痛、冷え性などの鎮痛に役立つとしている。
「東京うど物語」より